上京大学生の気楽な一人暮らし
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こんどシルシルミシルのそもそもサミットに出してみます。
ちなみにもし知っているかたいたら教えてください
考えなきゃいけないことがたくさんです
時間がほしいです
創作もしたいし
出かけたいし
遊びたいし
サイトとか作りたいし
本読みたいし
ゲームしたいし
家事もしなきゃだし
勉強もしなきゃだし
自分のことに使う時間もほしいし
ほかにもっとしたいこともあるし
大学生活は楽しいです
楽しいからこそ、全部したくなっちゃいます
けど全部はできないのが現実で
何かしら、どこかしらの取捨選択は迫られるわけですよ
優柔不断の自分には難しい
何かを得るのには迷わないんですけど何かを捨てろとなると
しかもそれが自分が欲しいものとなると
なんて、まあ暗くなってますが元気ですよ
この楽しさいつかの時代の自分に分けてやりたいですね
そんな、こんなで、今日は終わり
昔みたいにめちゃくちゃはっちゃけた日記も今度書きたいと思います。
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金土日のハードスケジュールを知り合いに話したところ
真顔で「馬鹿じゃないの？」と言われました
楽しみを得るために犠牲にしてます。わが身を
その中でも昨日はバイトでした
と、いっても大学で募集しているオープンキャンパスの手伝いなんで、半分ボランティアに近いんでえすけどね
と、いっても仕事をして金がもらえる初めての経験
給付はだいぶ先の話になりますが
とりあえず仕事は仕事
オープンキャンパスは懐かしかったです、受験期を彷彿とさせて
仕事の内容は多分楽なほうだったと思いますが
疲れなかったわけではなかったです
まあ、とくにこれといった感慨もなかったですが
ほかの日にも同じバイトを入れているのでまた頑張りたいと思います
と、いうかこれではとても足りないのでなにか別のバイトも公演終わったら入れようかと
一日とか短期で終わるやつがいいかなとか思ってます
イベントの手伝いみたいな
個人的に遊園地の着ぐるみとかヒーローショーとかやってみたいなって思います
まあ、後々
初の朝更新でした、良い一日を
家に帰ってきて
よし、今日は何もないから久々にゆっくりできるぞ、という安堵感と
２０時帰りで「ゆっくり」になることへの悲しさをかみしめた今日でした
ここ数日２１時前に帰宅したことなんてなかったですよ
おそらく中学生になっても「２１時に寝なさい」といってきた親への反抗だろうか
ってかくと家庭厳しいみたいですけどそんなこたぁないです
睡眠時間とテレビだけです。厳しかったのは
今、時たま深夜番組とか観るんですけど
すげぇうれしいんですよ観れるという事実が
一人暮らしのうれしさはこういうところです
他と違うかもだけど
明日は初めてのバイトです
今日はここらで
わたくしごとになりますが
演劇部の先輩が方から「あっくん（ちゃん）」と呼ばれてます
今まで数々のあだ名がありましたが
どれも定着せず名字で落ち着いていたので
なんか、新鮮というか、うれしくあります
だからってオリラジのパロをする羽目になるとは思いませんでしたが
そっちのあっちゃんかい！！みたいな
まあ、しっかり振付学びたいと思います←
少林寺の道場から帰ってきてもう九時は回ってていっそ外食にしようかとも考えたがそういえばああそうだ、炊飯器セットしたままだったせっかく米が炊けているのに使わないのはなんか癪じゃないかということで自炊を余儀なくされたがぶっちゃけ面倒くさいのでなんか適当に作れないかなーとかおもうあなたも安心のお手軽クッキング！
今日のメニューは
「大地の恵みをたくさん受けたってことにしておく野菜と豚肉の蒸ししゃぶ。」
です。さっそくはいりましょう
材料
豚肉・・・・適当
適当な野菜（もやしがベスト）・・・・・適当におおめ
酒、たぶん調理用だけどまあいいんじゃね？焼酎とかでも（大さじ１）
「せんせー、もやしがありません」
「もやしがないならキャベツを使えばいいじゃない（注：一番下が焦げます）」
作り方。
１．豚肉に感謝します。僕たちがこうして肉を食べられるのは豚さんがこの世に生を受けてくれたおかげです。ありがとう、豚。
２．野菜に感謝します。農家のみなさんが作ってくれた野菜です。ありがとうございます。
３．フライパンを用意します。おおきさは自由です
４．フライパンに感謝します。なんかよくわかんないけどありがとうございます。
５．さらにフライパンに感謝します。ちょっとやそっとの感謝じゃフライパンは満足しません。もっと心を込めて
６．フライパンと決別します。どんなに心を込めても伝わらないのでもういい、土鍋を使うことにします。
７．フライパンを冷たくあしらいます。下手に出てたらなんかえらそーだったくせにちょっと強気になった途端腰が低くなるチョーシです。こういうのには無視が一番。
８．フライパンが逃げ出します。さすがにやりすぎてしまいました。
９．フライパンを探します。確かにむかつくやつだけど、あいつがいないと料理はできません。
１０．フライパンを引き留めます。あろうことか、彼は自ら命を絶とうとしていました。
１１．フライパンを殴ります。馬鹿野郎、死んでなんになるっていうんだ
１２．フライパンが泣きます。
１３．フライパンが泣きます。
１４．フライパンをやさしく抱きしめます。
１５．そのフライパンに野菜を敷き詰めてさらにその上に豚肉を乗っけて酒をふりかけ蓋をして弱火で肉の色が変わるまで蒸します。
１６．これで完成、ポン酢をかけて食べましょう。
いかがでしたか、簡単ですね
３～１４の過程さえスルーすれば短時間で作れます、みなさん是非トライしてみてください。
それでは、今日はこの辺で