上京大学生の気楽な一人暮らし
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先日二度目のバイトをしてきました
現場はなんと東京モーターショー2011!
スズキのブースを撤去するののお手伝いでした
一言でいえばしんどかった
スズキのブースはやっぱりでかいわけです
作業内容としては10メートル四方はあろうブースに敷き詰められた厚い木の板を永遠とはがし続けるでした
はがしては隅っこに持って行き、積み上げ
またはがしては隅っこに持って行き積み上げ
働き蟻かとかおもいながら作業を続けていました
冬なのに元気なもんですこの蟻は
しかもその積み上げも結構高い山になってから次のアリ塚を作っていったので
上げるときに、また力がいるんですよね
あらゆる運び方を試行錯誤しあらゆるあげかたを試しながらもう後半になると腕がプルプルし始める
その横でそんな赤蟻尻目にマッチョな黒蟻がホイホイアリ塚を積み上げてゆくわけです
そんな体力ねーよ
しかしもたついてる暇はないわけです、エサ(天板)持った蟻が積み上げるため行列を作っているので一刻も早く積み上げなければいけないわけですよ
そんな黒蟻みたいにホイホイ積み上げれないわけで全身使ってなんとかよいしょと持ち上げると後ろのありは一瞬でほいと乗せてしまう
マッチョな黒蟻です本当、ゴリマッチョよりは細マッチョな感じでしたが
顔はV6の森田剛に似てました。イケメンですね。うらやましい。
腕は限界まで達しているにも関わらず周りを見渡すとまだまだ天板は残っています。天板の海です、エサだらけです
いったいあといくつアリ塚作ればいいやらとか思いながら積み上げてゆくしかないのです、仕事なのです
ちなみに社員さんはインパクトドライバーでエサにこびりついたネジを外していってます。俺もそっちやりたいなぁ・・・楽しそうだし
なんて思いながらバイトはどんどん積み上げてゆくのです
まだ途中で休憩が入ったのが幸いでした
前回なかったですからね
そしてまたアリ塚生成作業に
しかし、しばらくすると勝手が変わり二人一組で運ぶことに
二人で運んだとたんなんとまあ軽いこと軽いこと
ひいひい言いながら積み上げていたのがウソのようにせっせせっせと運んでゆきます
協力とはこうも素晴らしいものだったのか、捨てたもんじゃないな人類、いや、蟻。
大きなバッタを数匹の蟻で運んでいる姿、又はピクミンを思い浮かべてくれればわかります通り、物は一人より二人で運んだ方がいい。
そのせいで後半はだいぶ楽になりました
ちょくちょくシングルプレイに戻ったりもしたので腕は結局死にましたが
60㎝四方2㎝ほどの天板だったんですが
裕に1000枚はあったかと思われ
バイトの先輩も「今日は不運だったねー」と言っていましたので相当しんどかったんだと思います
まあ、タダでモーターショーの片鱗が見れただけでよしとしますか。車詳しくないけど
ちなみに、今日なんとジャンプフェスタ設営の仕事が来ていたのですよ実は
授業の都合でいけませんでしたが・・・無念
撤去は参加できたらしたいなぁ・・ジャンフェス
そんなこんなで久々の長文でした
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どうしてこう、僕の行く先には必ず腐女子がいるのでしょうか
そしていないと思って安心してたらどうしてやってくるのでしょうか
ちなみに腐女子ってなに?みたいな風に思った人はそのままでいてください
調べない方がいいです。開けてはならない扉です。
簡単に言いますと、演劇研究部に新入部員がいらっしゃいます
一年です、しかも二人です
うち一人は腐ってます
ゆえに僕の敵です
後輩やら先輩やら(腐)から高校じだい散々言われ続けていたことを初対面のその人に言われた時はもうどうしようかと思った
初対面の人間を「てめぇ」呼ばわりしたのは初めての経験でした
またにぎやかになりそうです。うちの部活は。
ハシゴマンという番組を先日見まして
それ見て以来ずっと飲み屋行きてぇと思っています
家の周りに飲み屋は多いのですが飲む週間は無いのでほとんど行ったことはなかったんですよ
んで、そのハシゴマンって番組は下町の飲み屋をハシゴしてくっていう番組でして
もつ煮とか串揚げとかおいしそうなつまみがいっぱいでてきて
まあ、飲みたいっていうか
つまみが食べたいだけですけど
酒はついでです
食欲の秋
ですから
何時の間にやら10月です!
サボってましたさーせん
いや、書くことないわけじゃないんですよ
ただなんか今一つ書く気が起きなかったというか
とりあえず一つ報告
今度秋田の高校が僕のかいた脚本を上演してくれます
高校の頃、県が主催した脚本コンクールに応募して、入賞したことがあるんですけど
その作品です
ちなみに入賞作品は冊子になって県内の演劇部に配られるわけですが
僕の地元静岡です
秋田じゃないです
静岡県主催の脚本コンクールに応募して冊子も静岡県内にしか配られていないはずなんですけどなんで秋田に!?
それがわからない・・・・・・・・
著作権料をいただいてしまったので少しだけ贅沢してあとは生活費の足しにします。バイトしてない身にはありがたい。
詳細がわかったらまたお知らせします。
どんな人間にもモテキが人生で三回は来ると言われていますが少なくとも僕は毎年夏はモテキです
呼んでもないのに次から次へと群がってきて困ります
蚊が
はい、どうも数日ぶりです
あれからいろいろありまして
帰省三日目をだらだらすごし
買い出しを済ませ
髪を切り
+
髪を切り
もう一度だけ言います、髪を切り
帰ってまいりました
しかしまだまだ僕の夏休みは
否、僕の「夏」は終わりませんよ
これから尋常じゃない疲労と尋常じゃない金銭出費が待ち構えていることは目に見えているのです。
そんな感じで
終わる